三笠公園は、日本の都市公園100選に
も選ばれており、横須賀の観光名所となっ
ています。東郷平八郎連合艦隊司令長官の
銅像などがあり、大和型戦艦の砲弾も展示
されているほか、旧帝国海軍を偲ぶ形で石
碑も建設されています。岸壁には記念艦三
笠が保存されています。
なお、三笠の艦首は皇居へ向けられてお
り、さらにそのまま直線状にロシアへ向け
られているそうです。これは保存時に三笠が帝国海軍の象徴とされていたことと、
日露戦争以降もロシアのほうを覗いていることを示しています。
公園内には、災害時に備えた飲み水のタンクがあり、外観を国鉄D51形
蒸気機関車に似せて造ってあります。市民1万人に1日3リットルの水を3
日間程度供給できるように、100トンの水が常時蓄えられているのです。
また、公園内にある三笠桟橋からは猿島(東京湾に浮かぶ無人島)への渡船
が発着しています。
私の生まれ育った町である横須賀を紹介していきたいと思います。
「横須賀」で連想されることは何か?外国人、軍港、防衛大学、海軍カレー、
スカジャンと意外にも有名なものが多いことに気がつきます。小さい頃、外国人
に頭を撫でられて恐くて泣いたのを記憶している。社会人になって横須賀を離れ
て、はや13年が過ぎようとしている。
「当たり前」だった頃から、今では「懐かしい」という感情に変わっている。
しかし、今でも横須賀に帰ると心が落ち着く。子供の頃からそこだけは変わら
ない。何よりも僕は「横須賀」という字面が好きだ。そこから、スマートさは
感じない。どちらかと言えば、どっしりとしていて何事にも動じないように感じ
るところが大好きだ。全ての字の下部には、人の脚のようにも見える「八」が付
いている。まるで3人の人が支えあっているようにも見える(マボロシですかね)。
余談はこの辺にして、紹介に移ります。これが噂!?の「ドブ板通り」(写真右)
です。スカジャン売っています!運が良ければ気さくな外国人と知り合いになれ
ます。夜は、横須賀の若者の遊び場であることに今も変わりはないようです。
そして、ドブ板通りの近くのお店「ハニービー」では、最近、海軍カレーに続く
町興しの一環で売り出し中のネイビーバーガーなるものに行列ができていました。
昔は、少し寂れたアメリカンドッグのおいしいお店という認識しかありませんで
した。
最後にこの記事を読んでくださっている横浜から下には来たことのない皆さん、
ぜひ横須賀にも遊びに行ってみてください。そして、いっぱいお金を落として横
須賀の発展にご協力ください(笑)。