第2号(2008年3月24日発刊)

トライアンフ 会社紹介

トライアンフ 会社案内

 会社案内の原稿依頼をもらったときは、正直

ちょっと変な感じでした。そもそも「みなも」は社

内報だし、改まって会社案内しなくても、みん

なが一番知っているしなあ。ネタは書ききれな

いくらいあるけれど、果たしてどんな切り口で

書けばいいのか。まあでも、「みなも」は社員

の実家にも送られていますし、社外の人に触

れる機会が少なくないかもしれません。あまり堅苦しく考えないで、私の素直

な視線で会社案内してみたいと思います。


   (中略)


■トライアンフの良いところ ~チームワーク・主体性~

 トライアンフ社員は、前の会社からの付き合いもありますから、いざとなれば

たいへん強力なチームワークを発揮します。昨年度、トライアンフでは、他社と

合同で技術発表会に参加しました。他社との合同イベントということで、アプロ

ーチの仕方に迷いがあり、思い通りに準備が進まなかったのですが、土壇場

でチームワークを発揮して、イベント当日には発表資料を間に合わせることが

できました。ぎりぎりで間に合わせたと思えない、質が高い発表資料が完成

したこともあって、期待して臨みましたが、惜しくも入賞を果たせませんでした。

しかし、会社設立後にはじめて社員一体となって取り組んだ作業で、お互い

の連携の良さを認識する機会となり、達成感を得ることができました。またそ

の発表の一部は社内プロジェクトとして継続し、ビジネスモデル確立に向け

取り組んでいるものもあるのです。


 一方、主体性という面で、現在取り組んでいる社内業務の例を挙げてみたい

と思います。トライアンフはまだ小さな会社ですから、社内業務を社員自身で

分担してこなす必要があるのです。普段の現場の作業とはまったく別の分野

の慣れない作業もあるのですが、社員自身がその必要性を認識して積極的に

取り組んでいます。これによって、現場の作業だけでは分らない、会社運営の

大変さを感じるきっかけとなりました。


■トライアンフの社風とは

 会社制度の観点では、社員本位の考えに基づいて作られています。たとえ

ば福利厚生の充実度は、他の会社では例を見ない内容になっていると思い

ます。トライアンフでは、社員の家族の出産ラッシュが続いており、育児制度

の充実にも重点を置いています。


 「みなも」の紙面でもおなじみの社員旅行ですが、こちらも福利厚生の一環

として毎年開催されています。社員の家族も招待されているのですが、キャ

ラクタの強いトライアンフ社員の面々と一緒なので、ちょっと心配です。果たし

て楽しんで頂けているでしょうか?行き先の選定やアクティビティへのリクエ

ストは、年々エスカレートする一方で、幹事の過酷さは半端ではありませんが、

そこをなんとかがんばってください。今年度は誰が幹事になるのでしょうか?

とても楽しみにしていますよ。


 社員同士の仲が良いのは言うまでもありませんが、家族同士の仲も非常に

良いです。社員旅行に限らず、家族ぐるみで社内イベントを楽しんでいます。

子供たちが、会社のフロアではしゃぎまわる姿、また社員旅行で社員に抱っこ

されている姿は、今やトライアンフの名物風景です。私たちがまだ子供だった

頃、親戚の家に遊びに行ったとか、町内会のイベントに参加したとか、そのと

きの楽しかった思い出が強い印象として残っていませんか。同じような感覚を、

トライアンフ社員の子供たちが感じてくれればいいなあと思っています。


   (中略)


 最後に、トライアンフのホームページにもある通り、今年度のキャッチコピー

は、Next Stage です。これには、会社設立からのこれまでの実績に誇りを

持つと共に、それに奢ることなく、次のステージを切り開いていこうという意気

込みが込められているのです。まずは、今年1年、みんなで力を合わせて乗

り切りましょう。そして、会社設立3周年をおいしいお酒でお祝いしましょう。

この「みなも」の誌面で3周年の喜びの報告ができることを祈って、トライアン

フの会社案内を締めくくりたいと思います。